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修禅寺ハリストス正教会

直接ディアナ号とは直接関係ないが、来年で100年目を迎えようとなるロシア正教会の流れを引くハリストス正教会が伊豆の修禅寺に存在する。
東京の「ニコライ堂」日本ハリストス教会や函館の「がんがん寺」で親しまれる函館ハリストス正教会と同じ流れを引く教会で、今でも信者が敬虔なミサを奉げている。
【修禅寺ハリストス正教会】
顕栄聖堂
静岡県伊豆市修善寺861


昭和60年11月29日に静岡県の有形文化財
に指定されている。
【修禅寺教会の聖障】
聖障とは、 聖堂内の至聖所と聖所を区切るイコン(聖像画)がはめ込まれた壁のことです。
日露戦争(1904-1905)当時、聖障や聖器物は 中国旅順にあったものを移転したものです。
【山下りん】
山下りんは日本女性として最初の海外派遣画学生としてロシアへ。
帰国後は、粗末な木綿の着物で通し、留学経験を誇ることもなく、
ひたすら聖画像のイコン制作に打ち込む。
周囲とは没交渉で、教会内のアトリエでも同僚の誰もその姿を見た
者はなかったという。
茨城県笠間市の出身
伊豆市修禅寺には「柏久保ハリストス正教会」(静岡県伊豆市柏久
保325)が存在し、そちらにも山下りん作品6点が所蔵されている。

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